先週ご紹介させて頂いたホルダーのカスタムバージョンがこちら。
カービングデザインを各所に加え、石はアンバー(琥珀)です。
no.0519 holder custom: tan/tan/amber
左脇用にパターンもカスタム。
8年を経過したこちらのホルダーです。
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トルコ人デザイナーTIMUR TUNAによるレザーブランド
先週ご紹介させて頂いたホルダーのカスタムバージョンがこちら。
カービングデザインを各所に加え、石はアンバー(琥珀)です。
no.0519 holder custom: tan/tan/amber
左脇用にパターンもカスタム。
8年を経過したこちらのホルダーです。
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TUNAの作品の多くは旅の中から生まれました。
こちらのホルダーのその1つ。
脇下にフィットさせたワンショルダーのデザインは、大切な持ち物を
肌身に感じながら持つことができ、旅での様々な場面の中で
身体の一部のようになっていく、愛すべきアイテム。
パーティーや野外のイベントでは、スマートに自分を表現しながら
中心のバッグサイズは、16.5cm×12.5cm×6cmと容量があります。
no.0519 holder: tan/tan/turquoise ¥268.800-
石とビーズ以外はすべてレザーでできたホルダーは、金属を一切使用しない
TUNAのスピリットを込めて、ストラップ調整は革紐によるアジャスト、
バッグの開閉もレザーパーツのみで構成されています。
no.0519 holder: tan/tan/tigereye ¥268.800-
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no.1211 bag: antique black/black/labradorite ¥88.200-
レザーの魅力をそのままに、必要最小限にレザーワークを施しました。
素材としてのレザーは、皮本来の厚みから用途に応じて漉きをかけます。
薄く漉けば、柔らかくあたりもやさしく、軽く、細かい作業も機械で対応しやすくなります。
しかし薄く漉いたレザーはそれだけ摩擦に弱くなり、使用するうちに
ダメージとなっていくことがほとんどです。
TUNAの製品は、硬く重い反面、経年変化への耐久性を持たせることによって
自分らしく持つ人によって育てられ、レザー本来の素晴らしい質感が現れるその日を
使う皆さんによって実感できる、そんなTUNAの願いがここにあります。
皮の厚みを最大限に残し、一定の厚みを持たせたno.1211。
このバッグが、使う人とその時間と共に変化できることが、レザーを素材とする
大きな意味を持つものとTUNAでは考えます。
内部にはフラットな内ポケットを。
ストラップにカービングのワンポイントを効かせて。
no.1212 belt(¥36.750-)を合わせると、ウエストバッグに。
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