トルコ人デザイナーTIMUR TUNAによるレザーブランド
2011新作スタンドライト-001
東京浅草 BLAZEショールームで、その役割を果たさせて頂くこととなりました。
素敵なショールームで、素晴らしい作品に囲まれ
TUNA MAN自身もその存在を誇っているように映ります。
「TUNA MAN」とは、BLAZEのデザイナー坂口晃司さんが命名してくださった
このスタンドライトの名称です。
坂口晃司さんは、サンダルのコラボレーションもさせて頂いた
TUNAの尊敬するシューズデザイナーさんです。
BLAZE浅草ショールームでは、個人のお客様のオーダーもできるそう。
素晴らしいコレクションの数々、まずはwebsiteから→http://blaze-shoes.co.jp/
いよいよ９月には、新作も発表されます。
□ rooms 国立代々木競技場 第一体育館にて9月13日〜9月15日（要インビテーション）
今年はＮＹでの出展も予定されています。
世界で活躍されるBLAZE作品からも、ますます目が離せません。
Copyright (c) blog.leathertuna.com All Rights Reserved.
1995年4月 ゴアのシーズンも終わり、インドを北上。陸路でネパールへ。
ゴアからムンバイまでは、当時電車がなくバス移動が基本でした。
約５００kmの移動。夕方出発して、早朝ムンバイに投げ捨てられます。
そこから自力でムンバイ駅まで行き、ネパールに一番近い
インド国境近く‘ゴラクプール’まで向かいます。
写真↓はムンバイの駅。
munbai central st.
ここから、いつ出発するかも分からない列車を待って、いよいよ乗り込むわけですが
ゴラクプールまでは、約１８５０km。この状態↓で２泊３日が基本です。
ゴラクプールで下車の後、国境を越え、更にバスでカトマンドゥへ。
到着した頃には、ぼろ布のようになっています。
Kathmandu
窓から見えるstupa/Kathmandu 1995
Kathmandu 1995
小さな革のピースでバングルなどを作るTUNA。
タメル周辺やスワヤンブナートで、作った小物を売りながら
目的も行く先もなく、５ヶ月もの間カトマンドズで過ごしました。
１６年前は舗装された道路も少なく、土ぼこりに汚れた街。
貧しくとも、過酷な条件の中で生きるネパールの民は、人情もあつい。
遠くに見える雪のかかったヒマラヤと済んだ空のコントラストが美しい記憶です。
Copyright (c) blog.leathertuna.com All Rights Reserved.
以前ご紹介させて頂いた「Leather Beads」でできたアクセサリーの仕上がりは
1123 pendant :（3色展開）tan/choko/black
stone: turquoise or labradorite Φ42cm(+-1cm)
1124 pendant :（3色展開）tan/choko/black stone: turquoise or labradorite
一番長くしたときΦ62cm(+-1cm) 一番短くしたときΦ42cm(+-1cm)
1120 pendant :（3色展開）tan/choko/black stone: turquoise,labradorite and others
一番長くした時 Φ62cm(調節可)
※レザービーズ以外のビーズは、写真と異なる場合があります。
細かい作業の繰り返しでから生まれるレザービーズ。
プリミティブかつアンティックな仕上がりです。
《 ご注文につきまして 》
８月２５日を一旦区切りとさせて頂きます。
８月２５日より、年間スケジュールを組んでいきます。
詳細がお決まりでない場合でも、ご注文のご予定がございましたら
８月２５日までにその旨をお聞かせください。
２５日以降のご注文につきましては、納期が大幅に遅れる場合がございます。
商品内容・ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
Copyright (c) blog.leathertuna.com All Rights Reserved.