トルコ人デザイナーTIMUR TUNAによるレザーブランド
ベルト全体に施されたカービングと、シンプルに仕上げられたレザーバックル
との組み合わせが新鮮にも映るこの作品は、1999年に製作したベルト。
１つ１つ描かれていくTUNAのカービングデザインの中でも
TUNAの手法を最大限に生かした連続のある絵様が魅力です。
カービングとステッチを施したベルトには、石を装飾したバックルを合わせた
デザインが大半となっている今、レザーの密度の高い作品も眺めてみたい。
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no.0702 long wallet : antique choko/choko stone:turquoise ￥69.000-(税別)
no.0703 only chain- 8string(dyed) : antique choko ￥15.000-(税別)
手染めのロングウォレット。
アンティック仕上げは、カービングが浮き立ち
手仕事の温もりと、ぐっと締まったコントラストが魅力です。
塗りと磨きを重ね、均一かつ深い色艶を出していきます。
アンティック仕上げでは、革の銀面（表面）とコバ（革の断面）と
染料の入り方が違うことで、濃淡の風合いを出すことができます。
財布内部（ベーシックタイプ）
カードポケットとコインポケット、その背後がお札入れに。
染めからのレザーの変化も一味違った楽しみです。
植物性タンニンなめしのレザーは、滑らかな手触り
使い込むほどに手に馴染む心地よさを実感して頂ける一品です。
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ツマミの部分をレザーでリメイクした古い引き出し。
小さな手仕事パーツが加わっただけで、新しい表情が生まれました。
ドアノブや取っ手、インテリアのパーツなど、人が触る部分をレザーと
組み合わせると、手触りも暖かくレザーの変化も楽しめます。
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