出会いと収穫に満ちた1996-1997 Goa。
アトリエにしていた部屋には、毎日のようにクレイジーな
訪問客があり、独特の空気がありました。
昇っては沈んでいく月と太陽、波、そしてヤシの樹の揺れる音
通り過ぎてゆく物売りの声…
エネルギーと可能性の渦の中で、荒削りなTUNAであったし、
ただ目の前だけに集中した時間。
素晴らしい出会いと、あの時間が生んだバッグ。
今となっては、思い出の逸品です。
Goa South Anjuna 1996-1997
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